
気球村
それは、気球村のお話。
気球村は、空をふわふわ漂いながら、素敵な場所を目指し続ける民の村。定住する土地を持たない気球村の人たちにとって、大きな「バルーンハウス」は「ふるさと」でもあります。住むだけではなく、「ふるさと」としての意味を持つ「バルーンハウス」は普通の王国や村の家と比べて、特別な意味を持ちます。
さて、手前に立つ「カフル」は、この「バルーンハウス」の次期操作係。これから、気球の操縦や整備の仕方を覚えなければなら無いのに、新しい土地の光景に見とれてしまった様子。果たして、「カフル」は立派な操縦係になれるのでしょうか?
それは気球村、ある日最も素敵な場所を見つけてしまう女の子のお話。